유학·취업
대학履修・課題・生活まとめ

こんにちは!今回は、私が実際に過ごした大学院生活について紹介します。
私は2023年3月にメディアコミュニケーション学科へ入学しました。
これから大学院への進学を考えている方や、釜山大でのメディアコミュニケーション学科の大学院が気になっている方の参考になれば嬉しいです。
大学院ってどんな流れ?
メディアコミュニケーション学科では、多くの学生が2年間(4学期)で修了します。
1学期は授業を受けながら研究の基礎を固め、2学期で指導教授を決定。
3学期には研究計画(プロポーザル)を発表し、4学期で修士論文を提出・審査を受ける、という流れです。
こうして見るとシンプルに見えますが、実際に過ごしてみると、結構大変でした。
授業数自体は多くないのですが、常に課題に追われているような感覚がありました。
卒業に必要な単位と注意点
卒業には24単位が必要で、韓国では1科目3単位の授業が一般的です。
多くの学生は1〜2学期で単位をある程度取り、3学期以降は授業を減らして研究に集中していきます。
必須科目として、研究方法論や統計、マスコミュニケーションといった専攻科目に加え、論文研究や研究倫理なども履修します。
また、人を対象とした研究を行う場合はIRB(研究倫理審査)が必要になります。
この手続きは想像以上に時間がかかり、間に合わずに卒業が1学期延びてしまう人もいました。
各自論文が違うため、常に他院生や教授などと話しながら論文作成や卒業に必要なものがないか確認しておきましょう。
大学院での授業形式
そもそも大学院の授業は、講義を聞く形式ではありません。
ここの学科では、事前に論文を読み、その内容について議論したり、自分の意見を発表したりするスタイルが中心です。
講義で扱う論文はあらかじめ担当が振られ、担当になった論文については、PowerPointを使って発表します。
また、入学時に英語が必須の学科ではありませんが、実際には英語論文を読むことも多いです!
私の修士論文でも、参考文献のほとんどが英語論文でした。
私の大学院生活1日はこんな感じでした。
少しだけ実際の生活についてです。
いつも大体午前9時からか、昼の13時・15時に授業がありました。授業が終わると寮に戻り、論文を読む。
食事の時間には、食堂に行ってご飯を食べた後、部屋に戻って続きを読む。
「時間がない」と思いながら読み続けているうちに、気づけば外が明るくなっていることもありました。
朝4〜7時頃に寝て、数時間後にはまた授業へ。
授業が少ない分、時間は多いと思っていたのですが、実際にはそのほとんどが課題に使われていました。
課題と試験
各授業では、毎週のように複数の論文を読み、リアクションペーパーを提出します。
試験についても、タームペーパーと呼ばれるレポート形式が多かったです。
内容は授業によって異なりますが、研究の背景や仮説を整理したり、場合によっては統計分析まで行って、一つの論文として仕上げることもあります。
プロポーザルと論文審査
3学期には、研究計画を発表するプロポーザルがあります。
教授や大学院生の前で発表し、その場で質問やアドバイスを受けます。
その後、審査が行われ、結果が通知されます。
これに合格できなければ、論文が書けません!
そして最後は修士論文の審査です。
3名の審査委員の教授の前で研究内容を発表し、審査後に直接フィードバックをもらいます。
これも卒業できるかどうかを決める大きな行事です!
必要なもの
卒業した今、振り返ると、「積極性」「忍耐力」「興味」の三つだったと思います。
特に積極性に関しては、その人の論文を大きく変えるものと思います。
授業でも研究でも、受け身では全く進まないし、ずっと停滞しているとまさに「お先真っ暗」なんです。
ただ、積極的に取り組めば、教授もとても熱心に指導してくださいます。
実際に、何度も論文を修正しながら完成度を高め、学会発表まで進んだ学生もいました。
自分次第で卒業がずっと伸びてしまうこともあれば、海外の学会に行けることもあります!
学費と奨学金
学費と奨学金はすごく気になるところだと思います。
釜山大は国立大なので、学費は1学期あたり約260万ウォンです(学期により、変動)。
奨学金については、入学時に語学スコア(TOPIKやTOEICなど)を満たしていれば、1学期目の学費が半額になります。
さらに、2学期以降も前学期の成績が一定以上であれば、学費の減免を受けることができます。
まとめ
ここまでいかがだったでしょうか?
大学院は、「授業を受ける場所」というよりも、「自分で研究を進める場所」です。
留学する目的は、色々あると思いますが、これから進学を考えている方は、「なんとなく」ではなく、自分が何をしたいのかをしっかり考えた上で選ぶことをおすすめします!
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。


